菊池日菜子

気づかないうちに随分と時間が
経っていたようです、、、。

''気づかないうちに''というのは半分嘘で、「そろそろアップしなければな〜」なんて怠惰を呑気にどこかしらの片隅に置きっぱなしにしている間に、あっという間に
時間が進んでいた、、、。
と言った次第です。

すみません。


お久しぶりです。菊池です。

9月です。一応、秋なのか?
となるとここから寒くなる一方というわけか?
...
まだまだ納涼の文字を受け入れる気はさらさらありません。それぞれ感じた季節が正解ど真ん中です、きっと。
そこに意地が入っていても、それはそれで一興です。多分。


私と夜のことを話します。
私はいつも夜をあいまいにする癖があって、
これはどういうことかと言うと、
夜であることを本心では知っていながら、
「なにそれー」って薄目で知らんぷりするやつです。
夜って概念を1回とっぱらってみたら、その俗に言うヨルと呼ばれる時間帯は寝なきゃいけないわけでもないし、燦々の光を想像したっていいわけで。
長年の敵、ヨルにこれまで幾度となく負けてきた末の私なりの交わし方なのであります⚯

ヨルの恐ろしい引力の正体を私はまだ知らない。
知ったところで勝てる想像ができない。
覗いてしまったら今よりもっと足がすくみそうで。
逃げ腰を決め込んでいる菊池ですが、いつかはきっと、仲良くなりたい。いい距離感で末永く。毎日顔を合わせることは何故かずっと昔から決定しているようなので。(微怒)

今日だってどうにか夜を越えて、
明日の朝に額を拭いましょう。
どうかみなさんにとって、今日の夜がなんでもない夜でありますように。

それじゃあ、またあした!