15th Anniversary SUPER HANDSOME LIVE『JUMP↑ with YOU』DAY2公演レポート《後編》
2020/05/03
15周年を迎えたHANDSOME LIVEの本番当日に潜入しました!

DAY2の最終編となる後編は、「So Free!」からラストまでをお届けします。
それぞれの最後のご挨拶の様子も。是非最後まで楽しんでくださいね!
【2月16日(日)出演メンバー】
石賀和輝、太田将熙、甲斐翔真、小関裕太、
鈴木仁、田川隼嗣、福崎那由他、藤原大祐、
細田佳央太、正木郁、松岡広大(18:00公演のみ出演)、三船海斗、渡邊圭祐
【2月16日(日)15th Anniversary Guest】
青柳塁斗、猪塚健太、植原卓也、
風間由次郎、神木隆之介、桜田通、
松島庄汰、水田航生
※公演の写真は、16日昼公演・夜公演
それぞれの写真を織り交ぜて使用しています。

最後の挨拶では、それぞれが涙ながらにファンの皆さんへ感謝の気持ちを伝えました。 鈴木「2日間、最高の時間でした。たくさんのファンの皆さんの前にこうして立てていることをとても幸せに思います。本当にありがとうございました!」

藤原「ハンサムに出るのは初めてだったんですけど、こんなに温かく迎えてくださって、本当に嬉しいです。うちわも作ってくださって、全部見えてました。本当にありがとうございました!これからも応援よろしくお願いします!」

小関「今回、今までのハンサムライブとはメンバーも雰囲気も変わり、ファンの皆さんや先輩たちにちゃんと受け入れてもらえるんだろうか、と不安もありました。それでも今回の15周年のハンサムライブを完成させたいという思いで必死でした。この大きな舞台で、ちゃんと15周年が完成したのも、次に繋がると思えたのも、ついてきてくれた仲間と、ファンの皆さんのおかげです。ハンサムライブはとても大切な場所。これからも続けていけたら嬉しいです」

松岡「ちょっともらい泣きしちゃった(笑)。裕太と同じように、すごくプレッシャーを感じていた部分もありましたが、素晴らしい公演を皆で作れたと思います。ハンサムライブはこれからも絶対続けていきたい。ファンの皆さんが1年で苦しかったこと、辛かったことを全部僕らがこの場で笑顔に変えてみせます!皆さんにずっと応援し続けてもらえるような男になるので、待っててください。また会いましょう!」

甲斐「裕太くんと広大、2人の背中を、ハンサム歴の浅い僕らは一生懸命追いかけ、ファンの皆さんへ感謝を伝えるべく頑張ってきました。“I Treasure You”の歌詞が今の気持ちと重なりすぎて、こみ上げるものがありました。皆さんに僕らの気持ちがちゃんと伝わっていたら、何より幸せです!」

三船「今すごく清々しい気持ちと、寂しい気持ちが混ざってます。正直大変なこともたくさんありましたが、今こうして並んでいる皆の顔を見たら、頑張ってきてよかったと心から思います。ファンの皆さん、そしてハンサムライブに関わってくれた全ての方々に感謝しています」

石賀「ファンの皆さんがいるからこそのハンサムライブなんだ、ということが改めて心に刻まれました。それぞれまた別の現場で頑張って、皆さんに感謝を届けられるよう精進していきます。これからも応援よろしくお願いします!」

正木「本番前は、MCという責任の重さを感じた時もありましたが、皆さんのお陰で本当に楽しかったです!こんな幸せな空間はないです。皆さん楽しんでくれて、たくさん声を掛けてくれて、本当にありがとうございました!」

水田「裕太と広大が皆を引っ張っていく存在になったことにすごく感動したし、僕たちが作ってきたハンサムライブを皆で引き継いでいってくれることがすごく嬉しいです。何よりもファンの皆さんがいなければできないことなので、本当に感謝しています」

植原「久々のハンサム、本当に楽しかった!ファンの皆さんへの気持ちは“春の花”に綴っています。皆さんも明日からそれぞれの日々が始まると思いますが、寂しくなったらいつでも聴いてもらって、僕たちを近くに感じてください。そしてまた絶対すぐに会いましょう!」

桜田「こんなに大きな会場でハンサムライブができたのは、たくさんのファンの皆さんがいるからこそなんだ、と改めて感じました。いつかはもっと大きな会場で、そして卓也くんには“夏の花”、“秋の花”、“冬の花”も書いてもらって(笑)、このハンサムライブをどんどん大きくしていけたらなと思っています」

松島「裏で支えてくれたスタッフさんたちも本当は1人ずつ紹介したいねんけど…」 全員「そんな時間はない!(笑)」 松島「そんな時間はないけど(笑)、決して当たり前ではない場所にまたこうして立てること、心から感謝しています。また会いましょう!」