2018/06/06
いよいよ明日6/14(木)より開幕! 頭上に危険を感じるモルル。
各々の個性を感じる モルルとの2ショットをお楽しみください。
是非、劇場へお越しください!
稽古場では床に紐を張り、 実際にセットが立ったときを想像しながら稽古が進んでいました。
福沢諭吉とジョン万次郎のシーン。 2人は使節団としてメリケン(アメリカ)に渡った人物です。
五右衛門と万次郎。 遭難し、同じ期間をハワイで過ごしたものの、どことなく違った感覚を持ち合わせる2人。
昔のカメラの使い方を「こんな感じですかね?」と、 スタッフさんに確認する溝口。
カメラ以外にも様々な小道具が登場。 幕末に生きる人々にとって、地球儀で見る世界は 信じ難い広さだったのではないでしょうか?
キャラクタービジュアルのアザーカットが届きました! まずは、万次郎から。
ビジュアル撮影レポートではこの撮影現場に密着しています! アフタートークにはすべて登壇する予定の溝口。
石原演じる五右衛門。
石原は6/15(金)19:00公演のアフタートークに登壇。
こちらは寅右衛門のアザーカット。
正木は6/22(金)19:00公演のアフタートークに出演します。
石賀はアメリカ人のトムと、坂本龍馬の2役! 6/20(水)19:00公演のアフタートークショーに登場!
4人それぞれのキャラクターが、舞台上でどのように活躍するのか… ビジュアルからも期待が高まります!
こちらは来場者特典ポストカード! 詳細は公式サイトをチェックしてくださいね!
ジョン万次郎を演じる、溝口。
ジョン万次郎という人物について、誰よりも理解しようとしている姿勢が伺えます。
精悍な顔つき。 まさに激動の人生を歩んだ万次郎をしっかりと演じます。
石賀はアメリカ人であるトムと、坂本龍馬を演じます。 出番を待ちながら、ストレッチ中の一枚。
インタビューでも歴史上の憧れの人物は坂本龍馬と語っていました! 休憩中も積極的に演出を確認。
凛々しく坂本龍馬を演じます。 憧れの人物を演じるのは、どんな気持ちなのでしょう?
正木が演じるのは、万次郎とともに漂流する寅右衛門と福沢諭吉の2役。
アミュモバ潜入時には、福沢諭吉を理知的に演じていました!
辞書を片手に、“学問”的な視点から日本の未来を語る姿に注目です。
とある日、稽古場にアミュモバカメラが潜入。 集中している石原をこっそり撮影!
石原が演じるのは、万次郎とともに漂流した土佐の漁師、五右衛門。 鋭いまなざしが印象的です。
一瞬も集中を切らさない石原。 立ち姿からも並々ならぬ気迫を感じます。