2021/06/14
「ALICE」では、ステージのバックスクリーンに映し出された大きなクリスマスツリーと共に登場したハンサムたち。
優しく丁寧に言葉を紡いでいきます。
バックスクリーンには雪が舞い、会場全体が冬の雰囲気に包まれました!
続いては、恒例の「キュン♡ファイDEATHマッチ」。今回は、ラップユニット、マイクユニット、ダンスユニット、バンドユニットに別れ、ユニット対抗で行われました。決められたシュチュエーションで即興劇を行い、ファンの皆さんのハートを“キュンキュン”させたユニットの勝利です。
それぞれが作戦会議をする間、ユニット別のパフォーマンスの感想を聞いていきました。 ダンスユニットの太田は「今日このライブで最後のパフォーマンスなのがすごく寂しい。そのくらい楽しかったし、とにかく、2人(松岡と新原)からたくさん刺激をもらいました」と振り返ります。 これに対し松岡が「俺が言うことでもないけど、将熙、ダンスめちゃくちゃうまくなりましたよね!?」と会場に問いかけると、大きな拍手が沸き起こりました! 「ありがとうございます!めっちゃ嬉しい!」と笑顔を見せた太田。
バンドユニットの渡邊は「今出せる最大限を皆さんにお届けできたと思います。裏でめちゃくちゃテンション上がってました!(笑)」と、自身も納得のパフォーマンスを発揮できた様子。 甲斐は「ひとつだけ言っていいですか?赤ライトにしてくださってありがとうございました!」と、ブレスライトなどで会場を赤で彩ってくださったみなさんへの感謝を口にしました。
マイクユニットの溝口は、2公演のみの参加でしたが、前日までの3人でのパフォーマンスを映像でしっかりと観ていたそう。「3人の歌最高だったよ!本当にすごかった!」と興奮気味に感想を語った溝口。 そして、ライブ開始前にステージ裏で5倍速で練習していた「ねぇ神様お願い」を、ステージでも披露してくれました!
ラップユニットの富田は「じゃあ、俺たちも5倍速ラップやっとく?(笑)」と、ほとんど何も聞き取れない速度で「強走」を披露してくれました(笑)。
作戦会議を終えた各ユニットがシチュエーションを披露する様子。会場の皆さんは、声援のかわりに、全力の拍手で応援してくださっていました!
終盤、鈴木&渡邊が突然MCを務めだすというちょっとしたハプニングも(笑)。
ゲームコーナが終わり、「OVER THE RAINBOW」へ。ハンサムライブまでの1年を振り返る映像の後、ステージが明転すると、一列に並んだハンサムたちの姿が。
会場全体を見渡しながら、そして配信カメラをまっすぐに見つめながら、ファンの皆さん一人一人に語りかけるように歌いました。
今回のライブのタイトルでもあるこの曲。さまざまな想いが込められています。
続いては「Shall We Smile?」。
ステージ中を動き回りながら、会場や配信カメラにアピールするハンサムたち。
ハイテンションで楽しいパフォーマンスでした!
続いては、HANDSOME SHUFFLE TIME。公演毎に曲とパフォーマンスメンバーをシャッフルして披露します。最終公演では、「A(C)」を、太田、小関、新原、松岡、溝口の5人でお届けしました!
コミック風の映像に合わせたお茶目なパフォーマンスで会場を盛り上げた5人でした。
次は再び全員集合し「Beautiful Stranger」を披露。
躍動感とエネルギーに溢れるステージでした!
最高潮の熱気に包まれたまま、「親孝行!!!」を続けて披露。
ファンの皆さんへの熱い感謝の気持ちを歌に乗せ、精一杯パフォーマンスしました!
PART3のフォトレポートはここまで。次回はラストまでをお届けします。お楽しみに!