2021/07/01
続いては「GET IT BACK!」。
「親孝行!!!」に引き続き、ハイテンションなラインナップが続きます。
溝口の“虹のスタート地点”に触れていた甲斐。
「ありがとうございました!!」と、それぞれ感謝を口にしながら舞台袖へと捌けていきました。
声援のかわりに、大きな手拍子と七色に輝くライトで会場を彩ってくださったファンの皆さん。そして、配信をご覧の皆さんの応援や手拍子も、ハンサムたちにはしっかりと届いていました! 再び舞台上に並び、披露したのは「一人じゃないからね〜僕らの夢と希望〜2020」。
ファンの皆さんに「少しでも元気になってほしい」という気持ちを込め、丁寧に歌います。
続いて「Dear My Girl」。
客席と配信カメラを見つめながら、感謝の気持ちを精一杯表現しました!
そして、一人ずつ最後のご挨拶。 石賀「本日はありがとうございました!完全燃焼、完全大勝利って感じです!(笑)これからも皆さんに感謝を届けていけるよう頑張っていきますので、皆さんも僕らに全てぶつけてください!」
新原「少しでも皆さんにパワーをあげられたら、という想いで、今回ハンサムライブに臨みました。でも、僕の方こそ皆さんから本当にたくさんのパワーをもらいました。いつか何十倍にもして返せるよう、頑張っていきます!」
鈴木「スタッフさんやメンバー全員、健康に、無事に最終公演を終えられることを、何より嬉しく思います。なかなかファンの皆さんに会えない中、こうして顔を合わせて、不思議な力に背中を押され、色々な自分を表現することができました。本当にありがとうございました」
太田「会場の皆さん、そして配信の皆さん、ちゃんと燃えつきましたかー?本当に素敵な景色を見せてくださってありがとうございました!去年のハンサムから1年、僕らにも色々な変化がありました。でも、ハンサムライブの“ファンの皆さんへ感謝を伝える場所”という芯の部分は、これからもずっと守っていきたいと思います」
甲斐「本当にありがとうございました!ハンサムライブという場所をホームだと思っています!とにかく、言いたいことは1つ!“ハンサムしか勝たん”」
メンバーの顔を一通り見渡し「みんなの顔見るとヤバいんだよな〜!」と涙ぐむ松岡。 全員から「見るな!見るな!(笑)」「今、自分から見てただろ!(笑)」と止められていました(笑)。 松岡「メンバー1人1人、本当に熱い男で、文字通りハンサムで、素晴らしい方々ばかりです。これからもずっと応援してもらえる男になれるよう、僕ら一同頑張っていきます」
小関「皆さんの背中を押せる存在になりたい、という思いで、今回この舞台に立つことを決めました。僕自身も、メンバーの努力している姿にすごく背中を押されたし、ファンの皆さんからもたくさんパワーをもらいました!皆さんにとって少しでも、記憶に残るパフォーマンスになっていたら嬉しいです」
富田「3年ぶりに帰ってきたハンサムライブ、すごく楽しかったです!みんなで1つの作品を作りあげ、メンバー全員、心を全て晒け出し、弱い部分も見せられる存在になりました。今回のハンサムライブで得た大きな宝物です。そんなメンバーと作ったライブを皆さんに届けることができ、何より幸せです」
溝口「今回2公演のみの参加でしたが、1人欠ける大変さを全く見せず、支えてくれたメンバーたちにまず感謝を伝えたいです。そして、ライブ冒頭、この会場をスタート地点に虹をかけようと言いましたが、虹の到達地点は、配信をご覧の皆さんだと気がつきました。ということは今、全国に虹がかかったってことですよ!溝口頭いい!(笑)また笑顔で会いましょう!」
藤原「この1年、役者として色々なお仕事を経験させてもらい、今回、ファンの皆さんに初めて本当の意味で感謝を伝えられたハンサムライブになりました。完全燃焼しました!気持ちよかったです!これからも、それぞれのエンターテイメントで、皆さんの人生を一秒でも鮮やかにできるよう頑張っていきます」
「今回初参加ということで、去年の公演を見たんです」と、涙ながらに精一杯話す兵頭。「DVDですけど…(笑)」と続けて明かすと、 松岡「いいよー!リアルリアル!(笑)」 小関「よかった〜、見てくれて!」と合いの手が(笑)。 兵頭「すごくプレッシャーで、皆さんに感謝を伝えられる余裕なんてあるのかな?と苦しんだ時もありました。でも、全公演終えて、すごく素敵な場所だな、と思うことができました。メンバーのことも、皆さんのことも、大好きになりました」
渡邊「真面目な空気になるとしゃべりづらくなってしまう最年長でございますが……(笑)。全公演めちゃくちゃ楽しくて、1年間溜まりに溜まった気持ちを、ぶつけさせていただいたな、と感じています。本当に楽しかったです。ありがとうございました。そして、MCがこれから素晴らしいことを言ってくれると思うので、僕はこの辺で!」
福崎「最年長のフリが本当にすごいので、何を言おうとしたか忘れましたが……(笑)。皆さんの大きな拍手から、パワーをめちゃくちゃもらいました!僕は、去年のハンサムライブでギャン泣きしたんですが、今年はMCだから泣いてません!(笑)。僕がここにMCとして立てているのは、ファンの皆さんやメンバー、スタッフさんが支えてくれているから。最後に、僕と佳央太に大きな拍手ください!!」
細田「メンバー、スタッフの皆さん、バンドの皆さん、本当にありがとうございました!そしてファンの皆さん。本当にありがとうございます!またハンサムライブで、皆さんに感謝をお伝えすることができたら嬉しいです。またこの場所でお会いしましょう!」
最後に、「またね」で締めくくりました。
最後はバンドメンバーも一緒に、清々しい笑顔でご挨拶しました。
昨年のハンサムライブから1年、メンバーと、そしてファンの皆さんと共に様々なことを乗り越え、また少したくましくなったハンサムたち。この場所で皆さんと再会できるよう、それぞれの場所で活躍していきます。 これからもハンサムたちの応援を、どうぞよろしくお願いします!