2018年に台湾の芸能事務所の研修生となり、2021年放送のドラマではデビュー作にして主演を務め、俳優・ミュージシャンとして活動している
YU。2021年8月からは日本での活動も開始!そして、初の日本版カレンダーが発売されることが発表になりました!
そんな大注目のYUがアミュモバインタビューに登場!!
現在発売中の写真集やカレンダーの見どころはもちろん、知られざるYUの魅力を探っていきます!
Q:アミュモバをご覧の皆さんに自己紹介をお願いします。
YUです。台湾でミュージシャンとしてデビュー、昨年「We Best Love」というドラマで俳優デビューしました。
今年から、本格的に日本で仕事ができたらいいなと思っています。
Q:写真集が発売中ということで、テーマやこだわりを教えてください。
「Half」というタイトルにもある通り、台湾と日本、俳優とミュージシャン、大人っぽい部分と子供っぽい部分という“2面性”を意識して撮影しています。写真集を見て頂ければ、そういった“2面性”も楽しめ、少しでも僕を分かってもらえる内容になっているので、ぜひチェックしてください。
Q:大人っぽい部分と子どもっぽい部分というのは実際のYUさんも持っているんですか?
…あるんでしょうね!(笑)“意外とこんな顔もするんだね”っていうのはよく言われるので。んー…どう思います?(笑)
Q:続いて、2022年カレンダーについてお伺いします!お気に入りのページはありますか?
(写真を見せながら)これですね。光の感じが気に入っています。
撮影したのがちょうど夕方で、このライティングがすごく絶妙じゃないですか?
それから、これ車の中で撮ったので、よーくみたらハンドルがあるんです。
本当だ…!これはよく見ていないと気付けないですね。
Q:撮影時のエピソードを教えてください。
台中という都市の街なかや公園で撮影をして、台北とは違う空気間で撮れたっていうのが印象的ですね。
Q:台中で撮影されたのは今回が初めてなんですか?
そうですね。のんびりっていったらあれですけど…写真では伝えられない、現場の空気感が好きでした。不思議な感覚でしたね。
Q:ファンの皆さんのお家のどこに飾ってほしいですか?
どんな場所!?(笑)
玄関ですかね。外に出るときと、帰ってくるときに必ず通る場所じゃないですか。今回のカレンダーの裏テーマが「心の距離」ですし、離れていても近くに感じてもらいたいので、そういう場所に置いていただけたらと思いますね。
YUのこだわりの詰まったカレンダーは、現在予約受付中です。ぜひチェックしてください!