アミューズ創立以来初のボーイズオーディションとして開催された“アミューズボーイズオーディション「NO MORE FILTER」”ファイナリストの橋本和太琉をPick up!!
オーディションで印象に残ったエピソードや撮影現場で感じたことなど、様々な質問に答えてくれました!
Q:Amuse+をご覧のみなさんに自己紹介をお願いします。
初めまして! 橋本和太琉と申します! 長崎県出身の20歳です!僕は「名は体を表す」というのは本当だと思っています。僕は海と山に挟まれて育ちました。気持ちが沈んだ時は自然と「和み」そのおかげで「太く」育ちました。東京に出てきた今は人混みを「琉れる」様に歩いています。ちょっと違和感があるのは気にしないでください。

Q:自分の性格を一言でいうと?
直情!!!Q:特技はなんですか?
スケボー、ベース、口笛が特技ですが、一番はスケボーです!
Q:趣味がゲームということで、最近のおすすめはありますか?
やっぱりずっと「VALORANT」です! 敵を倒した時の音が気持ちいいんですよ。
Q:休日の過ごし方は?
最近は友達とオンラインゲームか1人で映画を観ています。Q:最近ハマっていることは?
ドラマや映画を見て、台詞をマネしながら芝居の練習をすることです!Q:アミューズボーイズオーディションに応募したきっかけは何ですか?
僕が役者を目指している事を応援してくれていた母親が「アミューズがオーディションやってるよ」と教えてくれたのがきっかけです。
Q:オーディションで印象に残っているエピソードはありますか?
色々ありますが、一番は、合宿審査の時にダンスレッスンがあって、既定の振付の中に自由ゾーンがあったんです。「なんでもいいからとりあえず爪痕を残してやろう」と思っていた僕は、そこで床に寝そべってクロールをしました。合宿審査を無事通過して、完全にクロールで受かったと思っていた僕は、アミューズのオーディション担当の方に「クロールどうでしたか?」って聞いたら、誰も僕がクロールした事を覚えていませんでした。

Q:CMやドラマなど実際に撮影が始まっておりますが、現場で感じたことやエピソードなどありますか?
やっぱり「カメラを意識する」という事が少し難しいですね。芝居としてはカメラを意識しちゃダメだと思いますが、やはり映像なのでカメラから外れていたり、撮られている場所や角度を無視してもダメだし…今後お仕事をやっていく上で、どちらも完璧にできるよう、少しずつ慣れていこうと思います。でも、カメラの前でするお芝居は最高に楽しいです!!
Q:目標にしているアーティストはいますか?
ムロツヨシさん、大泉洋さんです!お芝居はもちろん、バラエティーなどでもご活躍されていらっしゃるので。尊敬の念を抱きながらも、いつか隣に並べるように一歩一歩頑張っていきます。
Q:今後、お仕事で挑戦してみたいことはありますか?
本当に色々な事に挑戦させていただきたいですが、やっぱり自分とは真逆の役に挑戦してみたいなとは思います! めちゃくちゃネガティブな役とか!Q:最後に、こちらをご覧になったみなさんにメッセージをお願いします!
ご覧になっていただきありがとうございます。これから、一歩一歩着実に頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!!
改めて、橋本和太琉でした!! この名前メモしておいてください!
