先行情報
- 受付期間
- 2023/09/15(金)12:00 - 2023/09/21(木)23:59
- 当落発表・入金期間
- 2023/10/05(木)18:00 - 2023/10/09(月)23:59
- 枚数制限
- お一人様1公演につき4枚まで[愛知のみ:2枚まで]
(複数公演エントリー可) - 受付システム
- アミュチケ
- プラスバッジ対象受付
- 当選率アップのチャンス【プラスバッジ】を利用できます。
公演情報
2024/02/05(月) - 2024/02/19(月)
[大阪] 梅田芸術劇場メインホール
- 公演日程
-
02/05(月) ○18:00
02/06(火) ○13:00
02/07(水) ○13:00 / ○18:00
02/08(木) 休演日
02/09(金) ○13:00
02/10(土) ○12:00 / ○17:00[貸切]
02/11(日・祝) ○12:00
02/12(月・休) ○12:00
02/13(火) ●13:00 / ●18:00
02/14(水) ●13:00
02/15(木) 休演日
02/16(金) ●13:00 / ●18:00
02/17(土) ●12:00
02/18(日) ●12:00 / ●17:00
02/19(月) ●12:00
●=岡田亮輔
○=おばたのお兄さん
※[貸切]の回は本先行での取扱いはございません。 - チケット料金(全席指定・税込)
-
S席 15,000円
A席 10,000円
B席 5,500円
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。 - 公演に関するお問合せ
-
梅田芸術劇場メインホール
06-6377-3800
2024/02/24(土) - 2024/03/03(日)
[愛知] 御園座
- 公演日程
-
02/24(土) ●12:00 / ●17:00
02/25(日) ●12:00
02/26(月) ●12:00 / ●17:00
02/27(火) ●12:00
02/28(水) ●12:00 / ●17:00
02/29(木) 休演日
03/01(金) ●12:00
03/02(土) ●12:00 / ●17:00
03/03(日) ●12:00
●=岡田亮輔
- チケット料金(全席指定・税込)
-
S席 15,000円
A席 10,000円
※未就学児の入場不可
★本先行では「S席 15,000円」のみの取扱いとなります。 - 公演に関するお問合せ
-
御園座
052-222-8222(平日 10:00~18:00)
2024/03/08(金) - 2024/03/24(日)
[福岡] 博多座
- 公演日程
-
03/08(金) ●17:00
03/09(土) ●12:00 / ●17:00
03/10(日) ●12:00
03/11(月) ●12:00
03/12(火) ●12:00 / ●17:00
03/13(水) ●12:00
03/14(木) 休演日
03/15(金) ○17:00
03/16(土) ○12:00 / ○17:00
03/17(日) ○12:00
03/18(月) ○12:00
03/19(火) ○12:00 / ○17:00
03/20(水・祝) ○12:00
03/21(木) 休演日
03/22(金) ○12:00
03/23(土) ○12:00 / ○17:00
03/24(日) ○12:00
●=岡田亮輔
○=おばたのお兄さん - チケット料金(全席指定・税込)
-
A席15,500円
B席10,500円
C席5,500円
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
★本先行では「A席 15,500円」のみの取扱いとなります。 - 公演に関するお問合せ
-
博多座
092-263-5858(10:00〜17:00)
2024/03/29(金) - 2024/03/30(土)
[岡山] 岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場
- 公演日程
-
03/29(金) ●13:30 / ●18:30
03/30(土) ●12:00
●=岡田亮輔 - チケット料金(全席指定・税込)
-
<3/29(金)>前売
S席 15,000円
A席 10,000円
B席 5,000円
U18 4,000円
<3/30(土)>前売
S席 15,500円
A席 10,500円
B席 5,500円
U18 4,500円
※当日券は500円アップ
※未就学児の入場不可
★本先行では「<3/29>S席 15,000円、<3/30>S席 15,500円」のみの取扱いとなります。 - 公演に関するお問合せ
-
OHK岡山放送
086-941-7792(平日10:00~18:00)
- INTRODUCTION
-
演出家やスタッフと衝突ばかりしていた俳優が、
あることがきっかけで女性になりきってミュージカルのオーディションに応募。
超個性的なキャラが目に留まり合格!瞬く間に人気者に!?
2019年トニー賞ミュージカル部門最優秀脚本賞、主演男優賞受賞 11部門ノミネート
最新ブロードウェイ・ミュージカルが2024年新春、日本初上陸!!
原作は、ハリウッドの名優ダスティン・ホフマン主演で有名な1982年公開映画「トッツィー」。
売れない中年男優が知恵を巡らせて女装したところ、一躍大人気スターになってしまうというアメリカン・ジョークたっぷりの大ヒット映画が、時と場所を現代のブロードウェイの舞台に置き換え、装いもあらたにミュージカル・コメディとして生まれ変わり瞬く間に話題沸騰。2019年のトニー賞ミュージカル部門においては、最優秀脚本賞、主演男優賞受賞をはじめ、計11部門にノミネートされ、高い評価を獲得いたしました。
音楽・歌詞のデヴィッド・ヤズベック、脚本のロバート・ホーン、演出のスコット・エリス、振付:デニス・ジョーンズといった、現代のブロードウェイで活躍する、超一流の作家とクリエイティブが集結して作られたミュージカルが、いよいよ日本に初上陸いたします!
主演のマイケル・ドーシー&ドロシー・マイケルズ役に迎えるのは、ミュージカル俳優という自身のルーツにとどまらず、TV、映画、音楽と、益々活躍の場を広げる山崎育三郎。初のブロードウェイ発ミュージカル・コメディ主演に満を持して挑みます。
ミュージカルを彩るプリンシパルには、多士済々なキャストが集結いたしました。山崎育三郎演じるマイケルが恋してしまう女優ジュリーには、ミュージカル『エリザベート』のタイトルロールをはじめ、数多くのヒロイン役をその美貌と確かな演技力で魅せる、愛希れいか。マイケルの元カノ・サンディ役には、東宝製作ミュージカルをはじめ、主要な役どころにおいて欠かすことのできない、ミュージカル界が誇る逸材、昆夏美が担います。
マイケルの親友で売れない劇作家ジェフ役の金井勇太、ビジュアル系&肉体系俳優マックス役の岡田亮輔とおばたのお兄さん(Wキャスト)、ミュージカル演出家ロン役のエハラマサヒロ、マイケルのエージェント・スタン役の羽場裕一など、実力派俳優達が名を連ねます。
そして、マイケル扮するドロシーをオーディションで見出す敏腕プロデューサー・リタには、舞台、映画、TVで圧倒的な存在感を放つ、キムラ緑子が務めます。 愛すべき超個性的なキャラ達が繰り広げる、怒涛の笑いが客席を包む!ブロードウェイを席巻したミュージカル『トッツィー』にご期待ください!!
- STORY
-
俳優のマイケル‧ドーシー(山崎育三郎)は、演技へのこだわりと熱意は人一倍だが、演出家やスタッフと揉めてしまう、性格に難ありの面倒くさい俳優。エージェントのスタン(羽場裕 一)も匙を投げる始末だ。同居している売れない劇作家で親友のジェフ(金井勇太)は何かとアドバイスをしてくれるが好転の兆しはない。俳優として舞台に出るチャンスを探している中、マイケルの元カノで今でも頻繁にマイケルのアパートにやってくるサンディ(昆 夏美)がブロードウェイ・ミュージカルの臨時オーディションを受けることを知る。マイケルは仕事が欲しい一心で女性になりきって“ドロシー・マイケルズ”と名乗り、そのオーディションを受けたところ、合格してしまう。個性的なキャラクターが際立つドロシーは、敏腕プロデューサーのリタ(キムラ緑子)の目に留まり、主役に引き上げられ、一躍人気者になってしまう。素の自分=男としては全く売れないのに、女優ドロシーになりきると、共演者やスタッフからの人望まで得てしまったマイケルは、挙句の果てに、マッチョでイケメンだが俳優としては未熟なマックス(岡田亮輔/おばたのお兄さん Wキャスト)に熱烈に惚れられてしまう。そんな中、ミュージカル演出家のロン(エハラマサヒロ)に言い寄られ、同じ舞台で共演することになったヒロイン役のジュリー(愛希れいか)は、ドロシーを友人として信頼を深めるが、素のマイケルはジュリーに恋をしてしまい…。
- 音楽・歌詞
- デヴィッド・ヤズベック
- 脚本
- ロバート・ホーン
- 演出
- スコット・エリス
- 振付
- デニス・ジョーンズ
- 演出補
- デイヴ・ソロモン
- 出演
-
マイケル・ドーシー/ドロシー・マイケルズ
山崎育三郎
ジュリー・ニコルズ
愛希れいか
サンディ・レスター
昆 夏美
ジェフ・スレーター
金井勇太
マックス・ヴァン・ホーン
(Wキャスト)
岡田亮輔 / おばたのお兄さん
ロン・カーライル
エハラマサヒロ
スタン・フィールズ
羽場裕一
リタ・マーシャル
キムラ緑子
アンサンブル
青山瑠里 岩瀬光世 高瀬育海 田中真由 常川藍里 照井裕隆
富田亜希 藤森蓮華 本田大河 松谷 嵐 村田実紗 米澤賢人
スウィング
髙田実那 蘆川晶祥