先行情報
- 受付期間
- 2024/11/20(水)12:00 - 2024/11/24(日)23:59
- 当落発表・入金期間
- 2024/12/06(金)10:00 - 2024/12/09(月)23:59
- 枚数制限
- お一人様1公演につき4枚まで(複数公演エントリー可)
- 受付システム
- アミュチケ
- プラスバッジ対象受付
- 当選率アップのチャンス【プラスバッジ】を利用できます。
- 【重要】「アミュチケ」にアクセスできない場合の対応方法のご案内
- 一部のお客様において「アミュチケ」へのアクセスができない現象を確認しております。大変お手数をおかけいたしますが、「アミュチケ」にアクセスできない場合はこちらをご確認ください。
公演情報
2025/03/11(火) - 2025/04/17(木)
[東京] シアタークリエ
- 取扱い公演日程
-
03/11(火) 18:00
03/13(木) 18:00
03/15(土) 13:00
03/16(日) 13:00
03/17(月) 18:00◎
03/20(木・祝) 13:00
03/21(金) 13:00
03/22(土) 18:00
03/24(月) 18:00◎
03/26(水) 13:00
03/27(木) 13:00
03/29(土) 13:00
03/30(日) 13:00
03/31(月) 13:00
04/02(水) 13:00
04/03(木) 18:00
04/05(土) 18:00
04/07(月) 13:00
04/09(水) 13:00
04/10(木) 18:00
04/12(土) 18:00
04/14(月) 13:00
04/16(水) 13:00
04/17(木) 13:00
※本先行では、太田将熙出演回のみの取扱いとなります。
※キャストスケジュールの詳細はオフィシャルサイトをご確認ください。
◎=終演後アフタートーク有
下記公演回は、終演後にアフタートークを開催いたします。
3月17日(月)18:00開演=小西遼生・有沙 瞳・太田将熙
3月24日(月)18:00開演=矢崎 広・桜井玲香・(演出)瀬戸山美咲
※各対象公演のチケットをお持ちのお客様がご参加いただけます。
※ご参加の方は、終演後もそのままのお座席にてお待ちください。
※アフタートークの登壇者は、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。 - チケット料金 (全席指定・税込)
-
<平日>
13,500円
<土日祝日/Wキャスト初日・千穐楽※>
14,000円
※太田将熙出演回:3/11(火)18時、4/17(木)13時
<Yシート※>
2,000円
※取り扱いはホリプロステージのみ
※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
★本先行では「Yシート」の取扱いはございません。 - 注意事項
-
※主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します。<チケットご購入に関するお願い>
※劇場内では咳エチケットにご協力ください。
※公演情報などに変更が生じる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。出演者変更の場合でも他日への変更・払戻しはいたしかねます。
※公演中止の場合を除き、払戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。
※出演者の入待ち・出待ちはお断り申し上げます。また、出演者に対してのお祝い花(スタンド花、アレンジメント、鉢物、他)は、スペースの都合により、お断り申し上げます。
※客席内でのご飲食は、引き続きご遠慮いただいております。 - 公演に関するお問合せ
-
東宝テレザーブ
03-3201-7777
作品情報
- INTRODUCTION
-
“アンチ・ヒーロー”の傑作「俺たちに明日はない」で描かれた鬱屈とした時代、
犯罪に手を染め刹那を生きた二人の若者の輝きを
ワイルドホーンの珠玉の音楽で彩るミュージカル新演出版が、待望の上演!
1930年代、世界恐慌下のアメリカ中西部で銀行強盗や殺人を繰り返した実在の人物、クライド・バロウとボニー・パーカー。社会からはみ出した彼らの無軌道な生き様は、後のハリウッド映画に多大な影響を与えたアメリカン・ニューシネマの第1号として、今も語り継がれる名作『Bonnie and Clyde』/邦題「俺たちに明日はない」で描かれ、日本でも一躍有名となりました。
この伝説のギャングカップルを題材に、『ジキル&ハイド』『笑う男The Eternal Love -永遠の愛-』『デスノートTHE MUSICAL』など、名だたるミュージカルを手掛けた作曲家、フランク・ワイルドホーンが、ジャジーなサウンドとポップなリズムで新たに創造したミュージカル『ボニー&クライド』は、2011年12月にブロードウェイで上演。2012年には日本で初演され、心揺さぶる楽曲と物語は大好評を博しました。
その後、ブラッシュアップされた本作は2022年ロンドン・ウェストエンドで再演、2023年には日本で宝塚歌劇団雪組にて上演され話題となりました。
そして満を持して2025年3・4月、シアタークリエで新演出版を上演いたします。
上演台本・演出を務めるのは、演劇界を代表する劇作家・演出家の1人、瀬戸山美咲。
2023年に音楽劇『スラムドッグ$ミリオネア』(上演台本・作詞・演出)『ザ・ビューティフル・ゲーム』(上演台本・演出)の成果により第48回菊田一夫演劇賞受賞した瀬戸山が、新生『ボニー&クライド』に挑みます。
時代を駆け抜けたギャングスターカップルのクライド・バロウとボニー・パーカーはそれぞれWキャストが決定。
クライドには柿澤勇人と矢崎広、ボニーには桜井玲香と海乃美月という、多彩なジャンルで注目を集めるフレッシュな顔ぶれが揃いました。
また、クライドの兄バックには小西遼生、その妻ブランチには有沙瞳。ボニーに想いを寄せる幼馴染の保安官テッド役は、吉田広大と、太田将熙がWキャストで務め、ボニーの母エマは霧矢大夢、クライドとボニーを追う保安官でテッドの上官であるシュミット保安官には鶴見辰吾と、豪華キャスト陣が勢ぞろいしました。
刹那的な生き方をドラマティックな音楽に乗せて描く、愛と疾走の冒険譚に、どうぞご期待ください。 - STORY
-
舞台は1930年代、世界恐慌下のアメリカ、テキサス。
映画スターを夢みるボニー・パーカーは、場末のカフェで退屈なウェイトレスとして働く毎日。そこにやってきたのが脱獄したばかりの男クライド・バロウ。時代の暗い閉塞感から抜け出て、スポットライトをあびたいと願っていた二人は、運命の出会いを果たし恋に落ちる。
クライドと共に脱獄した兄のバックは、妻ブランチが働く美容室に戻ったが、兄弟の行方を探すシュミット保安官らが店を訪れて恫喝する。敬虔なクリスチャンであるブランチはバックに刑務所に戻るように説得、過去を清算するためにバックは刑期を全うすることを決意する。
一方、クライドは強盗を繰り返し、再び刑務所に送られてしまう。それでもクライドを愛し続けるボニーは、幼馴染の保安官テッドや母エマの反対を押し切り、足繫く面会に通い続けた。クライドはボニーに拳銃を持ち込ませ、脱獄に成功する。
街を飛び出し、車を盗み、銀行強盗を繰り返す、前代未聞のギャング・カップル「ボニー&クライド」の誕生に、大衆はやがて彼らを英雄視してゆくが…。 - 脚本
- アイヴァン・メンチェル
- 歌詞
- ドン・ブラック
- 音楽
- フランク・ワイルドホーン
- 上演台本・演出
- 瀬戸山美咲
- 出演
-
クライド・バロウ:柿澤勇人 矢崎 広 (Wキャスト)
ボニー・パーカー:桜井玲香 海乃美月 (Wキャスト)
バック:小西遼生
ブランチ:有沙 瞳
テッド:吉田広大 太田将熙 (Wキャスト)
エマ:霧矢大夢
シュミット保安官:鶴見辰吾
石原慎一 / 彩橋みゆ 池田航汰 神山彬子 齋藤信吾* 社家あや乃* 鈴木里菜 焙煎功一 広田勇二 三岳慎之助 安田カナ
*(スウィング)