先行情報
- 受付期間
- 2025/02/22(土)12:00 - 2025/03/02(日)23:59
- 当落発表・入金期間
- 2025/03/07(金)15:00 - 2025/03/10(月)23:00
- 枚数制限
- お一人様1公演につき4枚まで(複数公演エントリー可)
- 受付システム
- ローソンチケット
※ここから先は株式会社ローソンエンタテインメントのページとなります。
公演情報
2025/07/05(土) - 2025/07/07(月)
[神奈川] 横浜アリーナ
- 公演日程
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07/05(土) 11:30 / 16:30
07/06(日) 11:30 / 16:30
07/07(月) 11:30
- チケット料金(全席指定・税込)
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スーパーアリーナ席(SA) 39,000円
SS席 26,000円
S席 20,000円
A席 13,000円
ボックス席(※特典付き) 40,000円
車椅子席 15,000円
※3歳未満の方は入場できません。3歳以上の方は入場券が必要です。
★本先行では「ボックス席」「車椅子席」のお取扱いはございません。 - 注意事項
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※車椅子ご利用のお客様は必ず車椅子席のチケットをお買い求めください。また、車椅子席は付き添いの方含む2枚まで購入可能。
※チケット紛失、また当日お忘れの場合、チケットの再発行は致しません。改めて御覧いただく場合は、別途当日券をお買い求めください。当日券売り切れの場合はご了承ください。
※チケットご購入後お客様のご都合および出演者の変更に伴う変更・払い戻しはいかなる場合におきましても行っておりません。
※営利を目的としたチケットの購入、譲渡・転売行為(ネットオークション・チケット売買サイト・金券ショップ等)は、いかなる場合も固くお断りしております。
※お席によっては演出の一部が見えない、または見えにくい場合がございます。予めご了承ください。
※本公演は映像収録も兼ねております。公演中のお客様のご様子がテレビ放送、動画配信等で放送・配信される可能性があります。
※出演者へのプレゼント・スタンド花・楽屋花は全てお断りしております。
※上演中にうちわやペンライトなどの応援グッズはご使用いただけません。カーテンコール以降からご使用ください。 - 公演に関するお問合せ
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info@hyoen-info.jp
※土日祝日のお問い合わせについては、平日営業日に対応させていただきます。ご了承ください。
※お問い合わせ内容によっては、ご回答までに2~3営業日のお時間をいただく場合がございます。
【青山凌大】「氷艶 hyoen 2025 -鏡紋の夜叉-」コメントムービー
作品情報
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フィギュアスケート×桃太郎・温羅伝説
なぜ、戦う・・・ - 氷艶 hyoen とは
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氷艶とは、スポーツと日本文化を融合した、ストーリー仕立てのアイスショー。フィギュアスケートの氷上ならではの美しくしなやかな演技と感情表現を通じて、日本文化を伝える艶やかな舞台を創っていきたいという想いが込められている。
また、氷艶の「en」という音には、フィギュアスケートの常識を超えて「演」じることに挑戦していくという意志と、この企画を通じて様々な「縁」が繋がっていきますようにという願いも込められている。
過去3作を上演し、第1弾は歌舞伎、第2弾は源氏物語、第3弾は銀河鉄道の夜をモチーフとした。楽曲もグラミーアーティストであるB’z松本孝弘、日本を代表するアコースティックデュオ・ゆずらが手掛け、世界観を彩った。
第4弾となる今作では、主演・高橋大輔の生まれ故郷岡山の昔話「桃太郎」の元となった「温羅伝説」をベースに、大義のぶつかり合いを描く。 - あらすじ
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舞台は古代日本、大和の西に位置する吉備の里。
白霧族が平和な国を治めている。
しかし彼等は特殊な製鉄術を持っていた。
現王・温羅(うら)(高橋大輔)は原住民の長・八雲(やくも)の妹、阿曽媛(あぞめ)と結婚を控えていたが、朝廷が闇呑神(やみどんのかみ)の力を借りて育成した殺戮兵器、吉備津彦(きびつひこ)(増田貴久)が現れ、彼の命と土地を狙う。
幼馴染の側近・千秋(せんしゅう)から伝家の剣を手渡された温羅は、その力を借りて朝廷軍を一度退けるも、戦いへの躊躇と初めて人を傷つけたことへの猛烈な罪悪感に襲われる。そんなある夜、祖先の霊・鉄の女神が現れ、白霧族がかつて戦いの民であった真実を告げる。温羅は葛藤しながらも再戦を免れぬ定めを受け入れ、鉄の武器を造り戦いに備える決断をする。
一方、戦いで初めての傷を負い、自らの存在意義に疑問を持ち始めた吉備津彦は、温羅の「お前はなぜ戦うのか」という問いかけが心に深く刺さり、彼自身も変化を遂げていく。
戦いの運命から逃れたいと願う吉備津彦と、運命に取り憑かれ戦いを待ち望むようになる温羅。殺し合うという絆で結ばれた二人の数奇な関係。
壮絶な戦いの火花の中で、熱い思いが交差する。
岡山に眠る「桃太郎伝説」と「温羅伝説」。正義と悪、表裏一体のこれらの伝説が溶け合い、美しく残酷な「氷上の悲劇」として現代に蘇る。この壮大な叙事詩の結末を、刮目せよ。 - 演出
- 堤幸彦
- 脚本
- 末原拓馬(おぼんろ)
- 音楽
- SUGIZO
- 出演
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高橋大輔 増田貴久
荒川静香 福士誠治
村元哉中 田中刑事 島田高志郎 青山凌大
森田望智
吉田栄作 他 - スペシャルゲストアーティスト
- SUGIZO