先行情報
- 受付期間
- 2025/04/01(火)13:00 - 2025/04/06(日)23:59
- 当落発表・入金期間
- 2025/04/16(水)15:00 - 2025/04/20(日)23:00
- 枚数制限
- お一人様1公演につき4枚まで(複数公演エントリー可)
※第2希望まで席種選択可 - 受付システム
- ローソンチケット
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公演情報
2025/08/04(月) - 2025/08/17(日)
[東京] 東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)
- 公演日程
-
08/04(月) 18:00◎
08/05(火) 13:00 / 18:00
08/06(水) 13:00 / 18:00★
08/07(木) 休演日
08/08(金) 13:00[貸切] / 18:00
08/09(土) 12:30 / 17:30
08/10(日) 12:30[貸切]
08/11(月・祝) 12:30 / 17:30
08/12(火) 休演日
08/13(水) 13:00 / 18:00★
08/14(木) 13:00
08/15(金) 13:00 / 18:00
08/16(土) 12:30 / 17:30
08/17(日) 12:30
※[貸切]の回は本先行での取扱いはございません。
※上演時間:2時間45分予定
<◎=世界初演記念 スペシャル企画>
対象公演:8月4日(月)18:00
・来場者プレゼント
東京初日公演にご来場の皆様全員にオリジナルステッカーをプレゼント!
・カーテンコール一部撮影OK!
東京初日公演に限り、カーテンコールの一部を撮影していただけます。
※撮影は写真(静止画)に限ります。動画撮影や録音等は禁止とさせていただきます。
機材はスマートフォン(携帯電話)のみとさせていただき、デジタルカメラや一眼レフ等での撮影は禁止とさせていただきます。
※会場内にて「撮影OK」のお知らせが表示されている時のみ撮影可能です。
※写真撮影は、お客様ご自身のお座席にてお願い申し上げます。お座席をご移動されての撮影は、ご遠慮くださいますようお願いいたします。
※フラッシュ撮影はご遠慮ください。
※内容は変更になる場合がございます。
<★=アフタートークイベント>
8月6日(水)18:00
登壇者:浦井健治・小池徹平
8月13日(水)18:00
登壇者:ソニン・知念里奈・上原理生・上川一哉
※終演後、約20分間実施予定。
※登壇者は急遽変更になる場合もございます。
※対象公演回のチケットをお持ちの皆様ご参加いただけます。
- チケット料金(全席指定・税込)
-
<平日>
1階S席 15,000円
2階S席 14,000円
A席 9,500円
B席 7,000円
Yシート(20歳以下当日引換券) 2,000円(5月19日~5月25日販売)*
<土日祝>
1階S席 15,500円
2階S席 14,500円
A席 10,000円
B席 7,500円
Yシート(20歳以下当日引換券) 2,000円(5月19日~5月25日販売)*
※B席:一般発売より発売いたします。(チケット一般発売 5月14日(水)11:00~)
*=ホリプロステージのみ取扱
★本先行では「1階S席」「2階S席」のみの取扱いとなります。 - 注意事項
-
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。
※車椅子でご来場のお客様は、車椅子スペースに限りがございますので、事前にホリプロチケットセンターまでご連絡ください。
※やむを得ない事情により、出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
※公演中止の場合を除き、払い戻し・他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。
- 公演に関するお問合せ
-
ホリプロチケットセンター
03-3490-4949
(平日11:00~18:00/定休日 土・日・祝)
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【ソニン】ミュージカル『ある男』 コメントムービー
【2025年8月世界初演開幕】ミュージカル『ある男』PV
作品情報
- INTRODUCTION
-
愛した記憶、隠された真実。
平野啓一郎の名作「ある男」感動のミュージカルへ。2025年8月、世界初演開幕。
平野啓一郎の名作が音楽と共に心を揺さぶるミュージカルに。
彼が教えてくれた私が知らない“わたし”とは―
人間の存在の根源と、この世界の真実を描き、読売文学賞を受賞した長編小説、平野啓一郎/著「ある男」(2018年9月、文藝春秋刊/英訳版“A MAN” も、2020年6月に世界に向けて発売)。
自分は何者か、肩書、人種、国籍など、色々なものを剥ぎ取り本質を見つめた時、残るものは何か。
“ある男”が死んだ時、その男は本当は何者だったのか。
アイデンティティはどこにあるのかと問わざるを得なくなる。
個人を個人として規定するものは、内面なのか、社会的な立場や評価、戸籍などの記録か、血筋なのか。
“普通”の幸せを求め続けた男。
“普通”の幸せを生きているフリをしながら、自分とは何か、もがきながら生きる男。
この物語は、懸命に生きる現代の人々の心に何かを問う時間となる。 - STORY
-
「仮に、Xさんと呼ぶことにします」
弁護士の城戸章良は、「ある男」についての奇妙な相談を受ける。
宮崎に住む谷口里枝は、愛する夫を仕事中に起きた不慮の事故で失ってしまう。
しかし、夫の兄から知らされたのは、遺影に写る愛した人が全くの別人だということだった。
戸籍で示されるはずの個人の証明。人は何をもって「個人」として存在するのか。
真実を追う中で城戸もまた自身の葛藤と向き合うこととなる。
自分の価値とは何なのか―。自分の生きる道は、自分で選ぶことができるのか―
ある男が生きた人生を通して見えてくる、自分の存在と意義。
我々は、この世界の真実に触れる。 - 原作
- 平野啓一郎「ある男」(文春文庫/コルク)
- 音楽
- ジェイソン・ハウランド
- 脚本・演出
- 瀬戸山美咲
- 歌詞
- 高橋知伽江
- 出演
-
浦井健治 小池徹平 / 濱田めぐみ ソニン
上原理生 上川一哉 ・ 知念里奈 / 鹿賀丈史
碓井菜央 宮河愛一郎 ・ 青山瑠里 上條駿 工藤広夢 小島亜莉沙 咲良 俵和也 増山航平 安福毅 ・ 植山愛結* 大村真佑* *スウィング