先行情報
- 受付期間
- 2025/04/18(金)13:00 - 2025/04/24(木)23:59
- 当落発表・入金期間
- 2025/05/02(金)15:00 - 2025/05/07(水)23:00
- 枚数制限
- お一人様1公演につき4枚まで(複数公演エントリー可)
- 受付システム
- ローソンチケット
※ここから先は株式会社ローソンエンタテインメントのページとなります。
公演情報
2025/08/23(土) - 2025/08/24(日)
[広島] 広島文化学園HBGホール (広島市文化交流会館)
- 公演日程
-
08/23(土) 13:30
08/24(日) 13:30
※開場は開演の45分前 - チケット料金(全席指定・税込)
-
SS席 14,500円
S席 12,000円
A席 9,500円
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※車いすでご来場の方は事前にTSSイベント事務局までご連絡ください。 - 注意事項
-
※営利目的の転売禁止。
※チケットはいかなる場合(紛失・盗難・破損・持ち合忘れ等)も再発行いたしません。 - 公演に関するお問合せ
-
TSSイベント事務局
082-253-1010 (平日10:00~17:30)
2025/08/30(土) - 2025/08/31(日)
[愛知] 東海市芸術劇場 大ホール
- 公演日程
-
08/30(土) 12:00 / 17:00
08/31(日) 13:00
※開場は開演の30分前 - チケット料金(全席指定・税込)
-
全席指定 15,000円
車いす席 15,000円
U-25チケット 7,500円
※未就学児入場不可
※車いす席、U-25チケットはメ~チケ(車いす席は電話のみ)にて一般発売より取り扱い
※U-25チケットは観劇時25歳以下対象(当日指定席券引換・座席数限定・要本人確認書類)
★本先行では「全席指定 15,000円」のみの取扱いとなります。 - 注意事項
-
※公演およびチケットの情報については、愛知公演オフィシャルサイトにて適宜内容を更新・変更いたします。
※公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしかねます。
※チケットのご購入・ご来場の際は、愛知公演オフィシャルサイトで最新の情報をご確認ください。 - 公演に関するお問合せ
-
メ~テレ事業
052-331-9966 (平日10:00~18:00)
2025/09/06(土) - 2025/09/07(日)
[福岡] 福岡市民ホール 大ホール
- 公演日程
-
09/06(土) 12:30
09/07(日) 12:30
※開場は開演の30分前 - チケット料金(全席指定・税込)
-
S席 14,800円
A席 9,900円
B席 6,600円
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※車椅子でご鑑賞のお客様は、事前にインプレサリオまでご連絡ください。 - 注意事項
-
※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。
※購入者の本人確認を行う場合がございますので、身分証明書を必ずご持参ください。
不正転売の疑いがある場合や、チケットのお忘れ、紛失などの場合は、本人確認や購入経路をお伺いする場合がございます。
不正に転売されたチケットや、正規販売店以外で購入されましたチケット、また購入確認ができなかった場合は、当日入場をお断りする場合がございますので、ご了承ください。
※やむを得ない事情により、出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
※中止の場合を除き、払い戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承の上、お申込みください。 - 公演に関するお問合せ
-
インプレサリオ
info@impresario-ent.co.jp
092-600-9238 (平日11:00~15:00)
関連コンテンツ
【ソニン】ミュージカル『ある男』 コメントムービー
【2025年8月世界初演開幕】ミュージカル『ある男』PV
作品情報
- INTRODUCTION
-
愛した記憶、隠された真実。
平野啓一郎の名作「ある男」感動のミュージカルへ。2025年8月、世界初演開幕。
平野啓一郎の名作が音楽と共に心を揺さぶるミュージカルに。
彼が教えてくれた私が知らない“わたし”とは―
人間の存在の根源と、この世界の真実を描き、読売文学賞を受賞した長編小説、平野啓一郎/著「ある男」(2018年9月、文藝春秋刊/英訳版“A MAN” も、2020年6月に世界に向けて発売)。
自分は何者か、肩書、人種、国籍など、色々なものを剥ぎ取り本質を見つめた時、残るものは何か。
“ある男”が死んだ時、その男は本当は何者だったのか。
アイデンティティはどこにあるのかと問わざるを得なくなる。
個人を個人として規定するものは、内面なのか、社会的な立場や評価、戸籍などの記録か、血筋なのか。
“普通”の幸せを求め続けた男。
“普通”の幸せを生きているフリをしながら、自分とは何か、もがきながら生きる男。
この物語は、懸命に生きる現代の人々の心に何かを問う時間となる。 - STORY
-
「仮に、Xさんと呼ぶことにします」
弁護士の城戸章良は、「ある男」についての奇妙な相談を受ける。
宮崎に住む谷口里枝は、愛する夫を仕事中に起きた不慮の事故で失ってしまう。
しかし、夫の兄から知らされたのは、遺影に写る愛した人が全くの別人だということだった。
戸籍で示されるはずの個人の証明。人は何をもって「個人」として存在するのか。
真実を追う中で城戸もまた自身の葛藤と向き合うこととなる。
自分の価値とは何なのか―。自分の生きる道は、自分で選ぶことができるのか―
ある男が生きた人生を通して見えてくる、自分の存在と意義。
我々は、この世界の真実に触れる。 - 原作
- 平野啓一郎「ある男」(文春文庫/コルク)
- 音楽
- ジェイソン・ハウランド
- 脚本・演出
- 瀬戸山美咲
- 歌詞
- 高橋知伽江
- 出演
-
浦井健治 小池徹平 / 濱田めぐみ ソニン
上原理生 上川一哉 ・ 知念里奈 / 鹿賀丈史
碓井菜央 宮河愛一郎 ・ 青山瑠里 上條駿 工藤広夢 小島亜莉沙 咲良 俵和也 増山航平 安福毅 ・ 植山愛結* 大村真佑* *スウィング