先行情報
- 受付期間
- 2025/09/12(金)18:00 - 2025/09/21(日)23:59
- 当落発表・入金期間
- 2025/09/27(土)15:00 - 2025/09/30(火)23:00
- 枚数制限
- お一人様1公演につき4枚まで(複数公演エントリー可)
- 受付システム
- ローソンチケット
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公演情報
2025/11/20(木) - 2025/11/24(月・祝)
[東京] シアター1010
- 公演日程
-
11/20(木) 15:00◆ / 19:00◎
11/21(金) 15:00◎ / 19:00◆
11/22(土) 13:00◎ / 17:00◎
11/23(日) 13:00◆ / 17:00◆
11/24(月・祝) 13:00◆ / 17:00◎
◆=桔梗 ◎=木瓜
※桔梗班と木瓜班のダブルキャスト。小泉萌香は桔梗班に出演いたします。 - チケット料金(全席指定・税込)
-
グッズ付きチケット 10,000円
(パンフレット+非売品ブロマイド[メインビジュアル])
通常チケット 9,000円 - 注意事項
-
※別途手数料が発生いたします。
※詳細はお申し込みの際にご確認ください。 - 公演に関するお問合せ
-
ハピネット・メディアマーケティング舞台担当
stage_info@hsn.happinet.co.jp - チケットに関するお問合せ
-
Mitt
03-6265-3201 (平⽇12:00〜17:00)
作品情報
- 原作紹介
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「信長を殺した男~本能寺の変 431年目の真実~」発行:秋田書店/ヤングチャンピオン・コミックス
売上総数200万部以上、明智光秀の新たなる実像を描いた作品として近年話題の大ヒット歴史コミック作品。明智光秀の末裔と伝わる明智憲三郎氏の「本能寺の変 431年目の真実」を原案とし、別冊ヤングチャンピオンにて2016年より連載がスタート、本編8巻+外伝で全9冊が秋田書店より発行されている。現在では続編となる豊臣秀吉主人公の「信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~」が連載中(1~7巻/続刊予定)。 - あらすじ
-
1人の若い女が、2人の男に連れられ山道を歩いている。その女の名前は玉。戦国大名・細川忠興の正室なのだが、扱われ方はまるで罪人。なぜ? それは…彼女の父親が、日本史上最大の下剋上とも云われる“本能寺の変”の首謀者、明智光秀だからであった――。
玉を連行する男は、光秀を「悪人!」とののしる。しかし、彼女はそれを真っ向から否定。反論され激高する男! 味方もいない山中で、玉の、「父上は悪人ではない」という声が再度響き渡る。怒った男は槍を玉に向けた。彼女の命は風前の灯火…。
400年以上もの間、希代の逆賊と云われ続けてきた明智光秀。彼はなぜ本能寺にて主君である織田信長を討ったのか? 玉が命を危険にさらしてまでも父・光秀をかばう理由とは何か? 日本史最大のミステリーと云われる“本能寺の変”の本当の真実が、そこには隠されている…!! - 原作
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「信長を殺した男~本能寺の変 431年目の真実~」
漫画:藤堂裕
原案:明智憲三郎
(ヤングチャンピオン・コミックス/秋田書店刊) - 脚本
- 岡本貴也&江頭美智留
- 演出
- 岡本貴也
- 出演
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※桔梗班と木瓜班のダブルキャスト
<桔梗>
明智光秀:田中直樹(ココリコ)
織田信長、他:小南光司
豊臣秀吉、他:鈴木曉(WATWING)
徳川家康、他:西銘駿
煕子/玉(ガラシャ)、他:小泉萌香
<木瓜>
明智光秀:小野健斗
織田信長、他:中村太郎
豊臣秀吉、他:北村健人
徳川家康、他:樋口裕太
煕子/玉(ガラシャ)、他:河内美里
三味線:山影匡瑠 (「桔梗」&「木瓜」両出演)
和太鼓:吉田貴博 (「桔梗」&「木瓜」両出演)
©「朗読活劇 信長を殺した男 2025」製作委員会